LEICA ライカ M2 SN.1030059 1961年製 後期型

¥132,000

いつの時代も数々の写真家や写真愛好家を虜にしてきたライカ。

その中で伝説的名機初代M型ライカ『LEICA M3』の廉価版として
1957年から発売された『LEICA M2 SN. 1091820 』の入荷です。
今回入荷の個体は1962年製の後期モデルになります。
巻上げボタンが通常のM型と同じ様にレバータイプになり、
セルフタイマーが搭載されました。

廉価版という位置付けにあることから、
機能を簡略化したモデルと思われがちですが、
M3とは違ったコンセプトのもとに生まれたカメラであり、
単なる廉価版ではありません。

シンプルな機構で広角にも対応できるファインダーを搭載している点や、
内部機構の様々なところに後へと続く
M型ライカの基礎となる設計が多く見られ愛好家の多い名機です。

M3を買うのかM2を買うのか、
人生観を大きく分けるポイントとも言われるほどに
M3にも負けない魅力を持ったM型ライカが
この『LEICA M2』ということです。

一番大きな違いとしてあげられるのがファインダーになります。
一般的な0.72倍となり、M3に比べ広角に強くなっています。
フレームは「35mm,50mm,90mm」と35mmのレンズがそのまま
使えることも大きなアドバンテージになっています。

シャッタースピードはB,1s-1/1000sになります。

付属品は以下になります。



【コンディション】


動作:
動作確認済みになります。
シャッター、セルフタイマー、巻上げ巻き戻しの動作は正常です。
シャッタースピードの変速は確認できますが、
目視での確認のため正確性は不明となります。
外観:
経年、使用によるスレや小キズがみられます。
また、正面左側のストラップ取り付け金具の上部に、
僅かなアタリがみられます。
また、上部ロゴ部分にスレがみられます。
通常使用に影響する重篤なキズやアタリはみられません。
グッタペルカは割れや剥がれはみられず良好な状態です。
ファインダー:
目視で覗くと僅かなクモリが感じられます。
フレームの切り替えは正常で、
ブライトフレームは視認性が保たれた状態です。
二重像合致は正常です。
マウント:
経年、使用によるスレがみられます。
通常使用に影響する重篤なキズや歪みはみられません。


  商品状態:C/並品