LEICA ライカ M2 SN.1052384 1962年製 後期型

¥132,000

いつの時代も数々の写真家や写真愛好家を虜にしてきたライカ。

その中で伝説的名機初代M型ライカ『LEICA M3』の廉価版として
1957年から発売された『LEICA M2 SN. 1091820 』の入荷です。
今回入荷の個体は1962年製の後期モデルになります。
巻上げボタンが通常のM型と同じ様にレバータイプになり、セルフタイマーが搭載されました。

廉価版という位置付けにあることから、
機能を簡略化したモデルと思われがちですが、
M3とは違ったコンセプトのもとに生まれたカメラであり、
単なる廉価版ではありません。

シンプルな機構で広角にも対応できるファインダーを搭載している点や、
内部機構の様々なところに後へと続くM型ライカの基礎となる設計が多く見られ愛好家の多い名機です。

M3を買うのかM2を買うのか、人生観を大きく分けるポイントとも言われるほどにM3にも負けない魅力を持った
M型ライカがこの『LEICA M2』ということです。

一番大きな違いとしてあげられるのがファインダーになります。
一般的な0.72倍となり、M3に比べ広角に強くなっています。
フレームは「35mm,50mm,90mm」と35mmのレンズがそのまま
使えることも大きなアドバンテージになっています。

シャッタースピードはB,1s-1/1000sになります。
付属品はありません。


【コンディション】


動作:
動作確認済みになります。
シャッターの変速は正確性は不明となりますが
目視での確認では概ね問題のない状態となります。
巻上げ巻戻し、セルフタイマーは正常に動作しています。
外観:
経年のスレや小傷、汚れが見られます。
上面はメータースレがわずかに見られます。
吊り金具上はかなりスレが目立ちます。
カウンター横に小さなアタリがあります。
ファインダーの上側に板金痕のような傷と若干の歪みがあります。
グッタペルカは底蓋の引っ掛ける爪の付近に欠けがあります。
ファインダー:
目視ではクリアに見える状態です。
強い光をかざして正面から見るとぷつぷつとした薄いクモリがあります。
フレームの切り替え、ブライトフレームは良好な状態です。
二重像合致はしっかりと行えます。
マウント:
問題ありません。


  商品管理番号:20593716