LEICA ライカ M5 シルバー 後期 SN.1362013

¥165,000

いつの時代も数々の写真家や写真愛好家を虜にしてきたライカ。

1971年から1975年の短い期間でしか製造されず、
生産台数も比較的少ない、露出計を内蔵した初のM型ライカである
『LEICA M5』の入荷です。

それまでのM型を一新する形で様々なところを
あたらしい時代のそれに合わせて作ったライカの意欲作。
しかしながら、今までのM型からかけ離れたデザイン、大きくなったボディ、
一新された操作系、最先端の内蔵露出計などの新しいメカニズム。
当時のライカファンからは受け入れられず、わずか3万台弱の
生産で打ち切られてしまった過去のある悲運の傑作機です。

そんな本機ですが、その作りの良さや革新を図ろうとした
ライカの意欲的なデザインや内蔵露出計やシャッターダイヤルの
レイアウトなど、先進的だった機構が他のM型に比べて非常に
使いやすいということで、近年再評価を受けています。

ファインダーは視認性の良い内蔵露出計に加え
フレームは「35mm,50mm,90mm,135mm」の4種類。
ファインダー倍率は一般的な0.72倍で見やすい倍率です。
吊り金具が両側にある後期モデルのシルバーカラーです。

ボディシリアルナンバー : 1362013
シャッタースピード : B,1/2s~1/1000s

  付属品は以下の通りです。
・SLレリーズボタン


【コンディション】


動作:
動作確認済みです。
シャッター全速動作しますが目視での確認のため正確性は不明となります。
巻上げ・巻戻し、セルフタイマー、動作します。
露出計、光に反応し動作しますが正確性は不明です。
外観:
使用・経年によるスレや傷、汚れが見られますが
全体的に綺麗な状態です。
ストラップ金具部、コーティング劣化が見られます。
マウント下部付近、貼り革の剥がれが見られます。
ファインダー:
目視では概ね良好な状態です。
強い光をあてるとチリの混入とややくもり、カビのようなものが確認できます。
フレームの切り替え、ブライトフレームは概ね良好です。
二重像合致、動作します。
マウント:
使用によるスレやキズがやや見られます。


商品状態 : C/並品